安岡正篤著「禅と陽明学」を読んで
自分が禅宗ということもあり、禅にはずっと興味がありましたが、なかなか深く学ぶ機会がないなと思い、この本を手に取りました。 読後感は「参りました。」の一言に尽きます…。 安岡先生の著書はどの本も読む度に「参りました。」となりますが、この禅と陽明学は上下2巻、合計800ページ近くあり、浅学ゆえに未知の内容も多く、脳みそがオーバーヒートしっぱなしでした。...
View Article倉田百三「出家とその弟子」を読んで
photo credit: h.koppdelaney via photopin cc 浄土宗・浄土真宗の教えは以前からずっと気になっていたことの一つでした。 一番最初にそれを意識をしたのは大学時代。 当時、アルバイト先の社長、上司が素晴らしい人で、そのお二人が親鸞、浄土真宗をよく学んだという話しを聞いていたこと。...
View Articleジョシュア・ベル、ワシントンDC地下鉄駅での最高のコンサート。についての教訓。
ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンD.C.の駅で座りながらバイオリンを弾き始めました。彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。 3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました。しかし、結局止まったのはほんの僅かな時間で、数秒後にはその場を離れました。...
View Article横田南嶺老師×寺田一清氏 対談「人のために尽くす願いをもって修行する」
新年早々に届いた致知2月号の特集「人のために尽くす願いをもって修行する」を拝読。寺田一清氏と臨済宗大本山円覚寺派管長の横田南嶺氏の対談。 森信三先生や松原泰道老師を私淑する身として、非常に興味深く面白い対談でした。...
View Article1911(辛亥革命)、孔子の教え
この週末は、「1911(辛亥革命)」「孔子の教え」の二つの映画を観ました。 中国は日本にとって宿命的な国です。 長年に渡って日本が影響を受けてきた国でもあります。 2012年は日中間で色々と問題がありましたが、個人的には中国は非常に好きな国の一つです。 安岡正篤先生の著書を読むと尚更、日々、その筆跡の先に中国の偉大な姿を想像し、学ぶところ大であるわけです。...
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